レーシックと緑内障の関係性

私は10年ほど前にレーシック手術を受けました。

レーシック前の視力はうる覚えですが、0.07ほどだったと思います。
レーシック後は両目とも2.0近くになり、感動したのを今でも覚えています。

レーシック手術を行うことで緑内障になるのか?
それは、ほぼ無いようです。

レーシック手術中は眼圧の変動が激しく、視神経にストレスをかける可能性はあるようですが、緑内障でない眼であれば緑内障を発症することはほとんど無いらしいです。
(緑内障の方はレーシック不適応みたいです。眼圧の変動が激しいので当然といえば当然ですね。)

緑内障でない眼がレーシックで直接的に緑内障になるリスクはほとんど無いにしても、間接的にはあります。

レーシック手術を行うことにより、眼圧の数値が正確に測定されなくなってしまうためです。
レーシック手術を行った眼は、実際の眼圧の数値より低く測定されてしまいます。
主治医に聞いたところ3〜5mmHgくらい低くなるようです。

キサラタン点眼前の私の眼圧は左右どちらも17mmHg。
緑内障になった日: http://haru-taka.com/article/437352321.html
あれ、、変動値を加算すると、20mmHgを超えますね。。
どうやら元々眼圧が高かったみたいです。。

私はレーシック手術を行ったため、本来高いはずの眼圧を見落とし、気づいた時には緑内障になっていました。

レーシック手術のご経験がある方は、会社の健康診断などで眼圧が正常範囲内でも手術前より低く測定されていることにご注意いただければと思います。

レーシック手術を行った眼が眼圧を正しく測定できない理由
眼圧は角膜の厚さによって変わってきます。
角膜が厚い時は眼圧は高く、角膜が薄い時は眼圧は低く測定されます。

レーシック手術は角膜を削る手術です。
角膜を削ることにより、通常より角膜が薄くなるため、眼圧が低く測定されます。

参考
LASIKと緑内障 : http://kikuchieyeclinic.com/lasik.html

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